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会社について
企業理念とご挨拶
会社概要・沿革
事業内容とビジョン
豚肉は沖縄のスローフード。
日本最古の豚肉文化は、およそ600 年前の琉球王国で始まりました。
豚はとてもデリケートで飼育が難しい動物です。
私たちは志高い生産者とパートナーを組み、沖縄の伝統と知恵に学びながら、
自然を感じる環境と餌にこだわり、
のびのびと健康に育てることを第一に考え、実践しています。
私たちは、豚に関わる誰もが満足できる持続可能なビジネスモデルを通して、
「健康な豚は安全で美味しい」という当たり前の事実が支持される世界を作りたい。
沖縄生まれの豚とつくる、健やかな食の未来。
それが、私たち「株式会社がんじゅう」の願いです。
豚肉は沖縄のスローフード。
日本最古の豚肉文化は、およそ600 年前の琉球王国で始まりました。
豚はとてもデリケートで飼育が難しい動物です。
私たちは志高い生産者とパートナーを組み、沖縄の伝統と知恵に学びながら、
自然を感じる環境と餌にこだわり、
のびのびと健康に育てることを第一に考え、実践しています。
私たちは、豚に関わる誰もが満足できる持続可能なビジネスモデルを通して、
「健康な豚は安全で美味しい」という当たり前の事実が支持される世界を作りたい。
沖縄生まれの豚とつくる、健やかな食の未来。
それが、私たち「株式会社がんじゅう」の願いです。
初めて紅豚を食べた時の驚きを、今も鮮やかに覚えています。それと同時に、これほど上質な豚肉が、価格や品質の維持などにおいて、生産農家が納得できる形で流通されていないという事実に衝撃を受けたことも忘れられません。この状況を打破すべく、2003年に「株式会社がんじゅう」を設立しました。生産農家のものづくりに適正な評価を与えるべく、豚肉では初のトレーサビリティーを導入。生産、加工、販売までを一貫して行う流通体系を作ることで、「美味しくて安心な豚肉」という付加価値を生み出しています。今後は良質な豚肉の提供に加え、未利用資源である豚の胎盤を原料とする機能性商品の開発や、観光農業への進出などを行なっていきます。次世代を作る若者たちが農業に対して夢を描けるような、「カッコよく、そして稼げる畜産業」の仕組みづくりを目指して。そして、沖縄生まれの豚と共に生きる私たちの仕事を通して、日本の食料自給率の向上や、食文化の発信といった課題にコミットしていけたら幸いです。
会社沿革
会社沿革
平成15年
3月
株式会社 がんじゅう設立
平成16年
3月
井筒まい泉株式会社青山本店 取引開始
平成16年
5月
株式会社リウボウインダストリー 取引開始
平成17年11月
第28 回沖縄の産業まつり工業製品の部「沖縄ロース甘みそ漬け」奨励賞
平成17年
3月
三越日本橋本店 精肉・味噌漬けギフト販売開始
平成18年12月
KIRIN 選ぼうニッポンうまい 紅アグーしゃぶしゃぶセット 沖縄代表
平成25年12月
KIRIN 選ぼうニッポンうまい 紅豚味噌漬けセット 沖縄代表
平成25年
6月
化粧品製造販売業許可取得
平成25年
9月
㈱JP 三越マーチャンダイジング 美髪魅シャンプー・美髪魅トリートメント販売開始
平成26年
4月
読谷村泊城公園管理受託
会社概要
会社概要
会 社 名
株式会社 がんじゅう
所 在 地
〒904-0303 沖縄県中頭郡読谷村伊良皆225番地
T E L
098-957-2929
F A X
098-957-2986
代表取締役
桃原 清一郎
非常勤取締役
上原 企勝(沖縄電力株式会社)
島袋 和則(生産農家)
喜納 憲政(生産農家)
非常勤監査役
小波津 孝(沖縄電力株式会社)
資 本 金
1,000 万円
株 主
桃原清一郎、沖縄電力株式会社、喜納憲政、島袋和則、安次富正
事 業 内 容
枝肉・部分肉卸・小売・食肉加工品の製造販売、養豚事業、化粧品製造販売、それに付随するすべての業務
会社法第440 条第3 項の規定により、決算公告に代えて貸借対照表を掲載しております。
・高品質、高収益
・日本最古の豚肉文化を発信
・沖縄発のビジネスモデルを構築
・国内自給率の向上
日本の畜産は農業総産出額の約3割を占め、養
豚はそのうちの約2割を占めます。加えて、国
民一人当たりの豚肉の消費量は11.8kg(※)と
順調に推移しています。しかし、その一方で養
豚農家は5300戸まで減少。重量ベースで50%
(カロリーベースで7%)を留めている豚肉の国
内自給率が、輸入豚に凌駕されるのも時間の問
題です。養豚の主な課題は「収益性の低さ」と「病
気予防の難しさ」ですが、これらに対し、私た
ちは「紅あぐー及び紅豚のブランド力向上」や
「企業養豚」、「体験型観光農場」などの解決策
を掲げ、積極的にコミットする所存です。そし
て「作る・売る・買う」と関わる人誰もが幸せ
で継続可能なビジネスを、志高い生産者と共に
構築・発信していきます。
※農林水産省 食糧自給表 H25 年度 国民一人
当たり 平均供給数量
・観光+農業の体験型施設
・安定的な雇用の創出
・ヒト・モノ・コトの好循環
・地域間連携
・次世代ロールモデルの輩出
弊社の本社所在地である沖縄県読谷村は、
「豊かな自然を守り育て、都市と自然が織
りなす村づくり」という基本方針を掲げ
ています。これに賛同し、私たちは読谷村・
渡具知ビーチに、「観光+ 農業の体験型施
設」を計画。「紅豚」・「紅あぐー」という
資源を生かした6 次産業的なアプローチ
を通して、むら・ひと・しごとの創生と
好循環という地域の課題に貢献します。
・観光+農業の体験型施設
・安定的な雇用の創出
・ヒト・モノ・コトの好循環
・地域間連携
・次世代ロールモデルの輩出
弊社の本社所在地である沖縄県読谷村は、
「豊かな自然を守り育て、都市と自然が織
りなす村づくり」という基本方針を掲げ
ています。これに賛同し、私たちは読谷村・
渡具知ビーチに、「観光+ 農業の体験型施
設」を計画。「紅豚」・「紅あぐー」という
資源を生かした6 次産業的なアプローチ
を通して、むら・ひと・しごとの創生と
好循環という地域の課題に貢献します。